慢性咽喉頭炎の完治の理論
食べ物の入り口である咽頭や、空気の入り口である喉頭の周辺に異物が侵入し、まず急性咽喉頭炎が生じます。それを人体に入れまいとして排除しようとする正しい防衛反応が急性の炎症となり、喉がいがいがしたり痛みが出たりさらに熱が出ると、薬局や耳鼻咽喉科で抗炎症剤をもらって一時的に症状が取れ、治ったと思うのですが、実は異物が増えているだけなのです。抗炎症剤の作用が切れると再び免疫は回復し、戦いが再開し、この戦いが長く続くときに慢性咽喉頭炎と耳鼻科医は名づけるのです。異物が侵入した当初は、急性咽喉頭炎でありますが、人体の防衛反応である免疫の戦いを一時的に止めてしまうと患者は、炎症が取れ、異物が処理されたように思ってしまうのも致し方のないことです。免疫を抑える治療しかできないのは言わずと知れた現代の耳鼻科の治療そのものでありますが、医療に無知な患者は気がついていません。それでは現代の耳鼻科が咽喉頭炎に対してどのような間違った治療をしているのか説明しましょう。
急性の咽喉頭炎の原因の異物は99%が風邪のウイルスによるものであります。風邪のウイルスは何百種類もあり、そのうえに遺伝子の変異を起こすので、ワクチンが作られにくくいので、自分の免疫でしか対抗できません。それらのウイルスを殺しきるのには、そのウイルスにぴったり合う抗体を免疫が1週間近くかけてリンパ球で作る必要があります。この抗体とウイルスが結びついて結合体を作り、この結合体を大食細胞や好中球が食べ尽くすことによって殺しきるのです。この抗体を作るまでの1週間、免疫はウイルスを座視しているわけではありません。人間は生まれつきウイルスの種類にかかわらず、先天免疫というものを持っており、このウイルスをやっつけることができるのです。その代表が補体やNK細胞や大食細胞の3つであります。特に補体は闇雲にウイルスと結びついて、この結合体を大食細胞や好中球に食べさせることができるのです。いずれにしろ、風邪のウイルスを殺しきる薬は一切製薬メーカーで作ることはできません。つまり患者さん自身の免疫によってしか退治できないのです。
それではこのウイルスに対して医者は何をやっているのでしょうか?実は悪いことしかしていないのです。つまり免疫を抑える薬を出すことによって、喉の痛みや解熱剤を出しているだけで炎症は一時的に止まるのですが、その間、ウイルスはどんどん増えていくからです。にもかかわらず、患者は風邪をひくと炎症を止める毒薬を投与してもらうために、薬局や病院に行くのです。こんなに悪い薬を出されても、免疫は医者の出す薬を乗り越えて、結局は自分の免疫でウイルスをやっつけているのです。この真実を医者や薬剤師は決して患者に伝えません。伝えない限り、医療に関して愚かで無知な患者が知るはずもないのです。患者が愚かなのは当然のことであります。患者は免疫学のイロハもウイルスについてのイロハも何も知らないので、真実を正しく教育してあげるのが医者でありますが、儲からない教育をどの医者もしません。患者が真実を知ってしまえば、患者は風邪のために薬局で薬を買ったり、医者にかかることもなくなるからです。
もちろん免疫を抑えるのは医者の薬だけではありません。患者自身が自分で免疫を抑えることがしばしばあります。患者はどのようにして免疫を抑えているかについて説明しましょう。結局ウイルスを殺すためには自分の免疫を上げる必要がありますが、ストレスが一番免疫の敵であります。ストレスが続くと交感神経が優位となり、副腎皮質ホルモンが出続け、あらゆる免疫の遺伝子を変えてしまいます。一方、免疫が一番働くのは副交感神経優位のストレスが全くない睡眠時です。さらにゆっくり休息しているときです。ところが学校を休むことはともかく、会社を風邪ごときで休むのは会社が許さないと同時に、患者も同僚に迷惑をかけるという事で、休みたくとも休まないで交感神経優位の仕事に励みます。つまりお金儲けの方が健康よりも大事である社会になってしまいました。
もちろん休んでいる間は体を温める必要があります。熱が出ているときにお風呂に入ることは必ず免疫を抑えてしまいます。というのはお風呂に入っている間は体が温まっていいのですが、ウイルスをやっつけるまで何時間も風呂に入るわけにはいきませんので、必ず風呂から上がらざるをえません。ところが必ず湯冷めが起こります。このときに急激に免疫が低下し、ウイルスが増殖してしまいます。昔から風邪をひいたときには、学校や仕事を休んで、熱い生姜湯や玉子酒をたっぷり飲んで、温かい布団に入って眠り、汗を出して何回か下着を変えて一日で風邪を治したものでした。戦後まもない頃は医者も少なかったので、このやり方で私自身もインフルエンザも含めて何回か風邪を治したことを記憶しております。まさに古人の知恵であったのです。ところが医者が多くなるにつれて、このような最高の根本的免疫上昇療法がまるで間違いであるかのようにされてしまい、医者にかかれば風邪も治るという間違った風潮を医者が作り出してしまいました。残念です。
医者にかかることによってさらに困った問題が起きました。医者の出す解熱剤は炎症を止めてしまうので、風邪が一挙に治ったような錯覚をもってしまい、風邪をひいていないときと同じ調子で遊びまわる若者が増え、オーバーワークを続ける人達がでてきました。このような患者さんは、抗炎症剤を飲んでいる間にウイルスが増えていることを知らないので、土曜日曜の休みの日に免疫が回復し、症状がひどくなって当院を受診します。私は土曜日曜も診察し、耳鼻咽喉科も標榜しているので、他の耳鼻科の専門医院にかかっているのにもかかわらず、何日も経っているのに風邪が治らないと言って、土曜日曜に受診する患者が非常に多くなりました。このような患者こそ上に述べたことを全く理解していない患者ですから、教育してあげることが大切ですが、患者にとっては初めての話なので理解するのが大変なようです。
さらに問題が生じることがあります。ウイルスがどんどん増え続け、ウイルスによって傷つけられた粘膜が広がれば広がるほど、様々な炎症性のサイトカインを周辺の細胞は作り出し、血管から炎症巣にあらゆる種類の白血球を集め、免疫の防衛体制がいや増しに増大していきます。このように免疫の働きが異常に上がると、はじめはウイルスだけとの戦いだったのですが、咽喉頭に常に巣食っている常在菌といわれる、ヘモフィルス・インフルエンザ菌や肺炎レンサ球菌などをも免疫は見つけだし、これらの細菌との戦いが始まると、炎症による痛みがどんどん強くなっていきます。こうなってくると免疫の敵は風邪のウイルスだけではなくて、このように免疫が新たに見つけ出した細菌との戦いもやらざるをえません。既に中耳炎の項目で書いたように、このような細菌は手強いので、抗生物質を充分に投与しないと患者の免疫だけでは殺しきれなくて、戦いが長引き慢性化していくのです。
さらに医者が投与する免疫抑制剤は、もうひとつ悪いことをしてしまいます。それはヘルペスウイルスの増殖をもたらしてしまうのです。現代の全世界の医療はまさにヘルペスウイルスを増殖するために行っているようなものです。ヘルペスウイルスは免疫が落ちているときに増殖するのですが、これを世界中の医学者は全く気がついていないのです。いや、気がついていないのではなくて、ただ口を閉ざしているだけです。医者の出した解熱剤や鎮痛剤を投与されている間に、ヘルペスウイルスが全身の感覚神経に増殖させているだけではなく、同時に患者自身のストレスやオーバーワークや睡眠不足が、患者自身の全神経にヘルペスウイルスを増やしていることも、医者も知らないし患者も誰も気がついていないのです。
ヘルペスウイルスは神経に増殖しているだけで、免疫に見つからない限りは、ヘルペス自身は何の症状も何の障害ももたらさないのですが、免疫がこのヘルペスを見つけだし、戦いを始めたときに初めて症状、つまり病気が出るのであります。ところが世界中のヘルペス学者は反対のことを言いまくっています。つまり症状が出るのは“ヘルペスの活性化のためだ”とほざいていますが、本当にとんでもない医学者たちです。活性化するのは免疫の方であって、免疫が活性化して初めてヘルペスとの戦いが始まり、症状、つまり病気が出るのです。免疫は敵を見つけだしたときに活性化し、敵に気がつかないときには活性化できないのです。もちろん免疫を抑える薬は全て免疫を活性化させないために投与されるのです。一方、ヘルペスは殺されない限り常に活性化していることを愚かな世界の医学者たちは気がついていないのです。
あらゆるウイルスや細菌は人体に侵入すれば、まさに活性化するために侵入するのです。人体はこれらの生きた異物にとっては、いわば最高の寒天培地であるのです。活性化とはヘルペス自身が増殖することですから、ヘルペスが増えるためには人体がどんな培地よりも最高のすみかとなるのです。それは人体は栄養満点であり、かつ体温が一定であり、皮肉を言えば、ヘルペスを増やしてくれる薬をたっぷり患者が飲んでくれるからです。言うまでもなく、ヘルペスにとって唯一すみかを許してくれない敵がいます。それこそ人間の免疫なのであります。
このようなことを全く理解せずに100年近くもなんとなくヘルペスの症状が出るのはヘルペスが活性化したためだと言い続けている医学会を支配している医学者たちは本当にバカで愚かであるか、賢すぎて嘘つきが非常にうまい集団であるかのどちらかであります。残念です。もちろん後者のほうが正しいのでありますが、嘘をつかなければヘルペスウイルスを増やしたのは誰かという事が分かってしまうので、100年近くも嘘をつき続け、今なお高名な大学の医学部の教授が書いた教科書を書き直そうとしないのです。これが現代の最も進んだといわれる医学のレベルであります。医学が金儲けに堕落してしまうと、このような体たらくとなってしまうのです。この資本主義社会において、少なくとも医学だけは金儲けのためではなくて、人の命を守るために存在すべきものですが、人の命も今や金儲けの対象にされてしまっているのは仕方のないことでしょうか?至極残念です。
このようにして風邪のウイルスが出発点となり、いつの間にか間違った医療により、患者の咽喉頭で3つの敵を相手にする激しい戦いが行われ続け、治らない慢性咽喉頭炎に医者が作り上げてしまうのです。1つは、風邪のウイルスであり、2つめはヘモフィルス・インフルエンザ菌や肺炎レンサ球菌、3つめは、ヘルペスウイルスであります。ところがもうひとつ戦いが加わることがあります。化学物質が起こすアレルギー性の咽喉頭炎であります。これもさらに間違った医者の治療が加わり、慢性咽喉頭炎を治らない複雑な病気にしてしまっています。アレルギー性咽喉頭炎の原因も化学物質だということをまるで気がつかずに、ただただ免疫を抑えるステロイドをはじめ、抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤が投与されます。これらの薬はただ単にアレルギー性咽喉頭炎の炎症を抑えるのみならず、免疫のあらゆる戦いを抑えてしまうので、ますます咽喉頭炎が治らず、治らない慢性咽喉頭炎になってしまうのです。このような患者さんが私のホームページを見て、全国から受診されることになります。
私の松本医学は原因治療であり、根本治療でありますので、慢性咽喉頭炎のみならず全ての病気を治す事ができるのです。もちろん何万回も言っていますが、病気を治すのは絶対に私ではなく、あくまでも患者の免疫を目覚めさせることだけなのです。ただ既に今述べたような医原病である慢性咽喉頭炎をもった患者の免疫を目覚めさせるのには時間がかかります。患者の免疫が目覚めてくると戦いが激しくなり、一時的には症状が激しくなるので、いくら私が以上に述べたような説明をしても、理解できない患者が出てきます。症状がひどくなることに驚き、不安をもってしまうのです。患者さんは症状を病気の本質だと思い込まされているので、症状は免疫が免疫が回復してきているので良いことだと言っても、私の真実の医療を信じてくれないことがあります。このような患者さんに対しては、“症状はあなたの免疫が回復した証拠であり、必ず敵を殺しきることができるので、最後は絶対に治るから心配することはない。免疫が敵に負けて死ぬような敵はこの文明世界には何もないので必ず敵をやっつけることができ完治させてあげるから私に任せなさい。死なない限り治らない病気は何もないのだ。私は延べ何十万人の患者を診てきたが、誰一人殺したことはないから心配するな!”と励ましてあげるのが常ですが、医学に愚かで無知にされてしまった患者は、不安のあまり完治するまでに姿を消すことがあります。これも残念な結果です。治すことができるのに、一生間違った医療を探し求めるという無駄な苦しみを続けることになります。ところがこのような患者の中に、また私の理論を理解して戻ってくることがあります。しかもさらに免疫を落とし、敵を増やした状態で出戻ってくるので、治療がさらに困難になりますが、再び私の治療を最後まで受けて治してあげた患者も多くいます。
最後に私の根本治療法を述べておきましょう。私の治療の根本は様々な漢方煎薬で免疫を上げ、現代医学の免疫を助ける抗生物質と抗ヘルペス剤を用い、決して鎮痛剤や解熱剤を用いることはないのです。そして患者さん自身の免疫でウイルスや細菌を殺してくれるのです。このような患者さんの免疫を上げる治療経験を通して、私の松本医学の理論が洗練され、ますます他の医者が思いもよらない真実を明らかにして、治らないとされている病気や原因不明とされている病気を治していくことが可能になっていったのです。このような病気の根源を遺伝子レベルにまで明らかにされた免疫学を学びきり、病気と免疫との関係をしつこく徹底的に解明することによって、患者の免疫が全ての病気を治すことを明らかにしたのです。一方、免疫を抑えて一時的に症状を取るだけの現代医学の治療は絶対的に間違っているという事を、世間の一般大衆に知らしめることによって、日本の、いや世界の間違った医療を正していくことができつつあるのです。
最後に付け加えておきますと、慢性咽喉頭炎の炎症も耳管を通じて中耳炎を起こし、ひいては治らない慢性中耳炎や慢性滲出性中耳炎を引き起こし、最後の最後は真珠腫というとんでもない医原病を起こし、耳が聞こえなくなったり、余計な手術をしなければならなくなってしまうのです。慢性中耳炎の完治の理論についてはここを読んでください。
2011/04/11
注目の手記・ブログ
● 「心と体(リウマチさん、ありがとう)」 安江 幸代 56歳
●かあさんくまさんの松本医院のアトピー治療ブログ
(2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)
漢方科 松本医院について
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アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。
患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。
アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。
それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。
漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。
市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。
松本医院の「なぜ」
病気とは何でしょうか?
病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。
それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。
アレルギーとは何でしょうか?
アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。
膠原病とは何でしょうか?
膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。
アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?
敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。
リウマチの患者さんの家族の皆様に
他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。
そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。
また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。
当サイトをよく読んで、ご自分の病気を理解するよう努めてください。