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「クローン病手記」

濱口 卓也 24歳 2012年1月13日

 (彼は何よりも真実が大切だということを教えてくれています。過去の歴史も目の前の現在も、個人的な、というよりも権力者たちの利益の為に常に真実が犠牲にされ、割りを食ってきたのは愚かで無知な民衆でした。特定の支配者の為に真実が覆い隠され、愚かな大衆には嘘がプレゼントされてきました。ほとんどの大衆は真実と嘘偽りを見極める力は与えられないどころか、真実が一番大事だということも世界中のあらゆる教育機関で一度も教えられることはなかったのです。ましてや真実を知ろうとしても、どのようにして真実と嘘を暴けるかの方法も教えられていないので、愚かな大衆は知る由もありません。濱口先生が手記の第一行目に書き始めた「敢えて他人と違う方向を向く」という言葉は、彼のように優れた人間が直感的に真実を求めるひとつの方法を示唆してくれたのです。

 

 社会的に正しく生きることと、真実を求めることとは異なります。社会的に正しく生きることは、他人のものを盗まず他人の体を傷つけなければ全て許されるのです。犯罪はこの最小限の掟を破ったところから生まれます。この掟を破った人間に対して法律が適用され罰せられます。毎日のニュースはこのような社会的犯罪に対する報道で満載されています。

 

 ところが医療に目を向けてみましょう。医療の社会的正義は何でしょうか?医者は患者からお金をもらって病気を治すことです。ところが医者たちは患者からお金を巻き上げて病気を毎日毎日作り続けています。なぜこのような不正が白昼堂々と行われるのでしょうか?ここに社会的不正義と真実の問題が関わってくるのです。医学という真実だけで埋め尽くされるべき学問が、製薬メーカーや医者や病院の為に歪められ、弱者である患者は社会的不正義を被ってしまっているのです。医学は病気の本質を明らかにし、その本質にのっとって病気を治す為に日夜行われるべきものですが、医薬業界の利益のために社会的不正義を行うために悪用されているのです。それでは医学の社会的真実とは何でしょうか?

 まずそれを明らかにするために病気とは何なのかについて述べましょう。病気とは異物が体内に侵入したときに、免疫の遺伝子が発動し、その異物を処理するときに異物と免疫が戦い症状が出現し、それを病気と言っているのです。ところが現代の医学者たちは病気の本質は免疫と異物の戦いに過ぎないことを知っているにもかかわらず、愚かで無知な大衆につけこんで症状が病気の本質であると説くのです。従って症状さえ取れば病気が治ったとたぶらかし続けてきたのです。

 医学の真実については100%無知な大衆の弱点をついて、医学を修得した医者たちがその弱みに付け込み、かつ自分たちの強みを金儲けの為に発揮しているのです。つまり医学者たちは2つの罪を犯しています。弱い人間を強い人間が金の為に支配するという社会的不正義と、真実を隠し続けて金を儲けるという医学的真実に対する裏切りという許しがたい罪を犯しているのです。私がいつまでも情熱を持って医薬業界を指弾し続けるのは、医薬業界がいつまでも犯し続ける罪に対する怒りからであります。

 私の同級生には京大教授も府立医大教授もいましたが、私は若かりし時に人生に挫折してしまい、挙句の果てに一介の開業医にしかなれなかったただの人であり、決して何も学者ではありません。この一介の開業医である私が、医学のトップである東大医学部教授や京大医学部教授よりも学問の点において勝っていると思いますか?そんなことは絶対にありません。にもかかわらず私が治せる病気を、どうして彼らが治すことができないのでしょうか?彼らは嘘つきだからです。彼らは真実や他人の幸せや医学者としての義務を果たすよりも、個人的な快楽や医学業界の組織を維持することの方を大切だと考えているからです。皆さん、このような医者たちの過ちを許すことができるでしょうか?

 25年間の真実の医療、つまり38億年かかって進化して完成された免疫の遺伝子を傷つけないどころか、手助けをすることによって全ての病気を治してきた私の臨床歴の中で何人もの医者である患者がいました。しかし彼らは治った後に手記を書くように頼んだのですが、絶対に手記を書いてはくれませんでした。時代が変わりました。この手記の患者さんの濱口先生は堂々と自分の名前を語ってくれました。彼の立場からすると、自分の大学病院の治療を捨てて真実の医学を実践している松本医院に来てくれました。これほど組織が行っている医療に対する痛烈な批判は他にあるでしょうか?しかも私の言う通りに“絶対に治らないクローン病”がほとんど治ってしまったのです。これほど不誠実で不真実な現代医療の巨塔である大学病院に対する“正しい裏切り”は他にあるでしょうか?もちろん彼のクローン病を治したのは私ではなくて、彼の免疫なのです。

 若い人たちの間にやっと利害や組織の維持よりも、社会正義と真実を重んじる人が現れ始めたのです。この勇気は快楽にまみれた日本が経済的に下り坂になる中で、隠され続けていた正義と真実を見出さざるを得なくなり始めた兆候の一つでしょう。金よりも正義と不真実でしか生きられない日本の未来を予兆している現象の一つだと考えています。彼の名状しがたい最高の勇気に乾杯です。私の子供たちに加えて、彼のような人が私の真実の医学を継いでくれるでしょう。)

 

クローン病完治への道

 

 序)

 クローン病生活8年で習得したことは、“敢えて他人と違う方向を向く”ことです。皆と同じ考え方や生き方をしたところで、同じようには考えられなかったし生きては来られなかった。ある意味クローン病の御蔭でしょうか?でもそんなクローン病ともお別れする日もそう遠くないと確信しております。

 (彼の手記を読むと、一点の嘘偽りもない手記だということがお分かりでしょう。あらゆる業界が金の為に嘘まみれであります。嘘まみれで積み上げられた財政赤字が1000兆円を超えてしまいました。スイスのダボスで行われた世界経済フォーラムにおいても、資本主義の崩壊を懸念する人たちが現れました。私はもう一歩踏み込んで、民主主義が砂上の楼閣に過ぎないことをさらに懸念します。政治家たちは自分たちが国会議員になることによってのみ、権力と富にありつけるものですから、世界中の民主国家といわれる国々では愚かな大衆の一票を得るために、自分の懐を痛めるわけではないので税金をふんだんにばら撒きます。それが社会保障という名の支出であります。人間の理想は人間の最高の快楽は働かなくても金が転がり込むことです。金を持っている人たちは、金が金を生むという利子を求めて走り、他方では金のない人は税金からお金をいただける社会保障や生活保護を求めます。この2つがあいまって世界中の国家や経済を破綻に陥れつつあるのです。それを解説しましょう。

 

 まず金が金を生むというのはユダヤ人が最も得意とするところであります。それがリーマンショックを生み出し、金を左から右に動かすだけで巨額の富を生み出したのです。実体経済から離れて利子が利子を生むというマネーゲームに実態経済は敗北してしまったのです。アメリカの11月の大統領選でミット・ロムニーが、共和党の候補になるべく予備選挙を戦っていますが、彼は巨万の富を何で作り上げたと思いますか?まさにリーマンショックを生み出したファンドで250億円も稼いだのです。ロムニーは一昔であればアメリカンドリームの成功者といわれるところでありますが、資本主義の矛盾が極大化しつつあるアメリカでは、ギングリッチから悪いことをして貧乏人から巨額の金を儲けたと批判されています。一般大衆もこの批判を受け入れだしたのは、アメリカンドリームも過去の話となってしまい、いくら努力しても現代の資本主義では金が儲からないということに気がつき、嫉妬心が刺激され始めたからであります。翻って日本の話をすれば、日本はいわばミニ社会主義市場経済をやってきたので、わずかの格差でも嫉妬心が蔓延していたのでありますが、アメリカもやっと貧富の格差を評価するアメリカンドリームが消え去ると共に、日本と同じく嫉妬心が渦巻き始めた時代になったことを物語る出来事でしょう。

 アメリカンドリームについてお話しましょう。なぜジャパニーズドリームは生まれなくてアメリカンドリームが生まれたかご存知でしょうか?答えは極めて簡単です。元来、インディアンが住んでいた土地をヨーロッパから来た貧乏人の流れ者である白人達が、200万人のインディアンをユダヤ人よろしくホロコーストさせて、日本の25倍の土地をタダで盗み取ったからです。いわばインディアンから奪った豊かな土地を何の補償もせずに自分の土地にできたアメリカは、まさにアメリカンドリームの出発点でありました。インディアンの土地を奪っても罰せられないのですから、ヨーロッパから猫も杓子もインディアンの土地を奪いだしたのです。その土地から得られるあらゆる利益が分配され切り、その利益を贅沢と浪費と余計な戦争で使い切ったのが現代のアメリカといえます。しかも資本主義の本質は金が金を生む、つまり利子を生むという原理が、ユダヤ人のように金のある人たちは仕事をしなくても金が仕事をしてくれるのでますます富み、一方ではユダヤ人ほど頭の良くない金のない一般大衆は食う稼ぎだけで終わってしまい、ますます大きな格差が生じるのです。その差が認識され始め、ウォールストリート占拠という動きが初めてアメリカに出現したのです。

 1月のアメリカのオバマ大統領一般演説のなかで、彼は再選を目指して金持ちから税金を取り中間層の票を取り込もうとしていますが、貿易赤字が続く限りアメリカは衰退の一途をたどるでしょう。日本からの輸入品を減らしアメリカからの輸出を増やそうとして、無理やり円高にアメリカは誘導していますが、時既に遅しという感じです。中国やインドやブラジルをはじめとするBRICSの諸国が低賃金で良い製品を作り出し始めましたから、いかにアメリカが為替操作をしたところで、高い賃金と贅沢と浪費と遊興に慣れすぎたアメリカ人は、後進国のハングリーな人たちには勝てないでしょう。貿易が世界的な規模で自由に行われるようになったグローバルな経済においては、いかに安い良い品物を売って貿易黒字を続けることによって金を儲け続けることが国力の源泉となります。この意味で日本はこれらのBRICSに勝てるわけでもなく、いずれ本来の三流国に戻ることになるでしょう。日本が明治維新後、国家資本主義をやって力をつけたように、中国は鄧小平を中心として行われた改革開放と、社会主義市場経済がいわば中国の明治維新であります。それが大いなる成果を上げ始め、“眠れる獅子”本来の文明と歴史と国家の格に相応しい国に戻りつつあるだけなのです。文化も伝統も何もないアメリカが中国に負けるのも当たり前の話なのです。世界民主政府ができたときには大統領は中国から選ぶべきなのです。

 一方、日本はどうしてギリシャの二の舞になりかけようとしているのでしょうか?それは民主主義の矛盾が世界の全ての国で見られるからです。民主主義はいわば最大多数の最大幸福を目指すものであり、それを行うために国会議員を選びます。国会議員は当選しなければ木から落ちた猿に過ぎないし、ただの一般大衆の一人に過ぎないので、何とかして票を得ようとします。田中角栄は国の税金を土建業界に撒き散らし、こっそり裏からリベートをもらい私腹を肥やしたように、誰かに税金を撒き散らすことでしか民主主義選挙の票を得ることはできません。現代は社会福祉という名で税金をばら撒くのです。共産党にしろ結局は税金を最下層の人たちにばら撒いているだけなのです。ちょうどオバマ大統領が中間層にばら撒くことを考えたように。ところがその金の原資は税金以外にありません。税収以上に金をばら撒き当選しようとしますから、どの国も財政赤字で国家破綻にさらされています。全ての先進国の借金の原資となる国債の評価が、S&Pやフィッチやムーディーズなどの格付け会社によって下落するのは当然であります。つまりどの国も民主主義において政治家が当選するために金をばら撒く大儀としての社会福祉という名において崩壊寸前となっているのです。

 日本も蓮舫で有名になった民主党の仕分けで無駄な支出を減らそうとするパフォーマンスを繰り返していますが、1000兆円の財政赤字をなくすのには全て無駄な仕分けです。ところが手を付けていない聖域が2つだけあります。それが今述べた社会保障費と医療費であります。この2つの莫大な無駄を省かなければ、他のところの無駄にいかに手を付けてもせいぜい数100億円~1000億円に達するかどうかの額です。民主党は自分たちが議員になるために社会保障費を増やそうとする目的で消費税を上げようとしていますが、消費税が高くなればなるほど買い控えが起こり、作ったものも売れなくなり、ますます税収が減り、会社も儲からなくなり、雇用も減っていき、悪循環になり、最後はギリシャの二の舞どころか、世界第二の経済が破綻してしまうことを民主党は一言も口に出しません。

 彼らはどんな間違いをしているのでしょうか?まず一番大きな間違いは、少子高齢化が進むことは確実であることをまず認識していないことです。つまりますます社会保障費や介護医療費や老人医療費や老人年金がうなぎ登りに上がっていきます。このまま続けば国家財政は完全に破綻し、社会福祉どころではありません。ここをきっちりと認識すべきです。

 ここでパラダイムの転換が必要となってきます。まず一つは老人が元気である限りは一生働かせることです。私も今年で67歳の両足を棺おけに突っ込みだした老人ですが、死ぬまで働きます。と同じように全ての健康な老人に仕事をさせ、自分の食いぶちは自分で稼がせるシステムを作ることです。老後を楽しく遊んで過ごすということを許さないことです。もちろん若いときにかけ続けた年金は、老後に用いる生活費として自分で払ったものですから、全額を何らかの形で返すべきです。つまり一つ目のパラダイムの大変換というのは、生まれて老人になるまで責任を果たした後でも、生き続けたければ自分で働いて稼ぐべきだと老人に知らせることです。つまり“働かざるもの食うべからず”という人類発生以来の昔から厳然として存在する人間が生き続けることを可能にさせる唯一の方法である原点に戻るべきです。つまり社会保障というのは老人には適用されないという事です。

 それでは病気で働けない人はどうなるでしょうか?そういう人たちはどんな人でしょう?昔は、つまり社会保障制度がなかった時代は、老衰のために自分で歩けないとか、自分で食えない、自分で息が吸えなかった人たちは自宅で療養させ、最後は家族が看取ったものです。つまり老化で自然に死んでいくのは正しいと認めるべきです。病院に担ぎ込まないことが、何も人間の尊厳を無視していることではないという昔からの営々と続いてきた原点に戻るべきです。つまり不必要な老人医療をやめることです。

 それでは老人になって癌になったらどうなるでしょうか?私は癌に関して一切臨床経験はありませんが、癌になる原理は他の人に負けないぐらいに勉強しています。しかしながら慶応大学の放射線科の講師である近藤誠先生ほど癌について信頼できる医者はいません。彼に従えば、一言で言えば、癌は放置すればいいのです。100年以上も癌の研究がなされていますが、原理的に絶対に癌を自分の免疫や医療で治すことはできないのです。癌検診も何の意味もありません。金がかかるだけです。癌の早期発見も何の意味もありません。手術も癌を治す為の手術など何もないのです。このような具体的な癌についての考え方や臨床例や疫学が近藤誠先生の本には全て書かれていますから、一般大衆のみならず厚労省や医者が真剣に学んでください、とお願いしたいぐらいです。

 つまり癌は老化ですから、老化に対しては医療を行うべきではないということです。日本中の病院は無駄な老人医療の為に存在しているだけですから、無限に医療費が増えて国家財政がますます破綻しかかるのです。実は私の仕事も最後に残された仕事が一つだけあります。何も私は真実の医療を行い、クローン病や潰瘍性大腸炎を治す為に生きているのではありません。死ぬためです。この仕事が一番大きな仕事です。年をとって死ぬことは尊いことなのです。働かないでお金を若い人からむしり取ることは罪です。そのためにも早く死んであげることが老人の務めです。いたずらに老人は長生きしすぎです。長生きしたければ自分で働きなさい。他人に迷惑をかけてはいけません。とりわけ次世代を受け継ぐ若い人たちに迷惑をかけることは一番やってはならない罪なのです。長生きするために死ぬまで働きましょう!これこそ昔から老人がやってきた生き方であり、仕事をしながら在宅で死んでいくことがあるべき姿なのです。そうすれば老人医療費は激減します。

 私は社会的な罪は人のものを盗み、人の体を傷つけることだと最初に書きました。つまり他人に迷惑をかけることです。現代の老人は社会保障という名で若者からお金を盗み取っているのが老人です。老後を楽しくやりたいと思うならば、若いときに遊びすぎないことです。キリギリスではなくてアリを続けるべきなのです。このように途中までアリを続け、最後はキリギリスで、というような“老後を楽しく”というのも間違ったパラダイムです。正しいパラダイムは“一生働いて楽しく生きましょう”であります。とりわけ若い人に迷惑をかけないことが一番楽しいことではないでしょうか?いや、逆に老人が国家を破綻させることほど罪なことはないのではないでしょうか?

 つまり言いたいことは、100兆円以上かかっている老人向けの老人年金や介護医療や老人医療に無駄なお金を使わないでおきましょう、ということです。民主党はこのような無駄なお金を集めるために消費税という愚かな税金をかけようとしています。ヨーロッパでは既に消費税が20%以上かかっています。にもかかわらず国家財政が破綻しています。まさに社会保障費が国家破綻の元凶であります。このような国家を破綻させる素晴らしいモデルがあるにもかかわらず、愚かな野田総理は真実を語らず消費税に政治生命をかけるというアホな発言を繰り返しています。自分たちが老人の票をほしいために嘘八百をほざいていることを隠し続けています。悲しいことです。今までは日本は貿易黒字を稼ぎまくり、お金をばら撒きましたが、それも過去の話です。

 さて、2つ目のパラダイムの変換についてお話しましょう。医療は常に正しいことをやっているという思い込みです。私は医療ほど悪事をやっている業界はないと暴露し続けています。私のホームページを読めば、医者と薬屋が儲けるために、一緒になって悪知恵を働かせて談合をしているかがお分かりになるでしょう。濱口先生の手記は、まさに私が医薬業界を理論と臨床を通じて告発しているレベルの話ではありません。彼は医者なのです。かつ彼はクローン病の患者さんなのです。何とかして彼はクローン病を治したかったのです。そのクローン病を治してあげたのです。医者であり、かつ患者である彼の真実ほど説得力のある真実は他にあるでしょうか?

 彼はクローン病が治るというこの真実を告白することによって何の得があるでしょうか?彼は某公立大学の病院の医師なのです。その医師が自分の名前を出すことによって何の得があるでしょうか?いわば悪の巣窟にいながら最高の真実を語るという事をどうして彼はしたのでしょうか?答えはただ一つ、一生治らないと医者たちが決め付けたクローン病で苦しんでいる患者を治す事が医師の唯一の務めであるにもかかわらず、真実よりも他人の苦しみを一生続けさせることに協力することが絶対に許せないと感じ取ったからでしょう。そうでなければ自分の名前を明確に表明し、かつ具体的な自分の病歴を書くことは絶対になかったことでしょう。

 彼は何も私のように国家財政を憂えるために手記を書いたわけではありません。ただクローン病は治る病気であるという事を、日本中の15万人の若きクローン病や潰瘍性大腸炎の患者さんに、人間として伝えざるを得なかったのでしょう。私の分身が現れました。医薬業界の利権や医薬業界の組織や医薬業界のお偉い方よりも、いつも弱い立場にいる患者の病気を治すことの方が、はるかに大切であることを彼は表明したのです。

 

 皆さん、既に別の手記のコメントで書いたように、UC(潰瘍性大腸炎)やCD(クローン病)で一生苦しむべく宣告された患者さんが15万人います。医者の言う通りに間違った治療をすれば1月40万円かかります。ずる賢い医薬業界は個人で負担できないからという事で税金から毎月40万円×15万人=600億円を捻出させ、確実にお金を稼いでいます。1年では600億円×12ヶ月で7200億円も医薬業界は稼げるのです。私の医療でCDやUCが治ってしまうと、死ぬまでに平均7200億円×60年=43兆円が省けます。私は野田総理から勲一等を1000個ぐらい貰ってもいいと考えています。ノーベル賞も100個貰ってもいいと思っています。だって世界中の無駄な医療が1000兆円以上も省かれるわけですから。ノーベル賞は1個で1億5000万円ですから、100個貰ってたったの150億円です。もっとノーベル賞が私に与えられるべきです。ワッハッハ!この金は誰が負担するのでしょうか?全て国民の税金です!いや世界中の国民の税金といってもいいのです。それではこの金は誰が儲けるのでしょうか?医薬業界です!皆さん許せますか?医薬業界だけが繁栄して国家が滅び、世界の経済が破綻し、その結果、民主国家もなくなり、戦争が起こるということにもなりかねません。治らない病気を治すだけで、全てが万々歳なのです。

 実はCDやUCを治す事ができる患者さんの免疫を痛めつけた上に、新たなる薬という化学物質を入れることで病気を作る医薬業界の悪事は、CDやUCの治療だけにとどまるものではありません。実は全ての病気についていえることです。先ほど述べたように、癌の治療は近藤誠先生の本を読めば分かるように、無駄なのです。治さない医療はやる意味がないのです。

 どうしても癌になりたくない人は、ならないようにそれこそ聖人君子のような生活をすればよいのです。遅かれ早かれ、癌で死ぬか老化で死ぬかどちらかなのです。年をとって死ぬことは良いことなのです。これも新しい第3番目のパラダイムといっても良いかもしれません。死なない限りは遺伝子は次の世代に伝わらないのです。まさに遺伝子という名前は、“自分が死んで残し、伝える”ために生まれたのです。他人に迷惑をかけて無駄に生き続けることはやめましょう。年をとって働けなくなったら早く死んであげましょう。医者は患者の為に医療をしているのではありません。お金を儲けるために医療という名において愚かで無知な大衆を愚弄しているだけなのを知ってください。無駄なのは癌の治療だけではないのです。現代文明の病気の原因は2つしかないのです。化学物質とヘルペスウイルスだけなのです。まさに薬は免疫を抑えてヘルペスを増殖させ、薬は化学物質からできていますから、人間にとって新たなる異物を治すこともできない化学物質を朝昼晩3回に分けて大量に患者に放り込んで、新たなる病気を作って金儲けをして、国家財政も破綻させ続けているのです。原因も分からずに医者たちや薬屋たちは、免疫を抑える薬を作りまくって病気の原因を隠し、症状を一時的に消えさせているだけなのです。実を言えば38億年かかって作り上げられた命の泉である免疫を枯渇させているだけです。言い換えれば、病気を作ってお金を稼いでいるだけなのです。病気を治すのも作るのも患者自身の免疫なのです。医者や薬はその免疫を手助けするだけなのです。

 皆さん、医薬品で価値ある薬は何かご存知ですか?免疫の手助けをしてくれる薬だけです。それは法定伝染病で決められたワクチンと、抗生物質と、抗ウイルス剤と、漢方生薬だけなのです。漢方煎剤は工場で作るものではないので、医薬品の範疇に入れてよいか迷うところですが、免疫を手助けしてくれます。

 4つ目の新しいパラダイムについて述べましょう。病気は良いことであることを教育すべきなのです。昔のように免疫が負けそうな敵は現代文明にないからです。ペストや天然痘のような病気が仮にあったとしても、ワクチンが簡単に作れますから、この文明に免疫が負ける敵はないと言い切ってもよいくらいです。AIDSの原因となっているHIVに対しても、様々な抗ウイルス剤ができてきていますから死ぬことはなくなりました。これらの事実は、全ての病気は免疫が敵を殺すことができることを証明しているだけなのです。そして正しい医療とは免疫を手助けすることだけであることも証明しています。

 最後に5つ目のまっさらなパラダイムを付け加えましょう。病院は要らない、医者も要らない、医者である私も要らない。必要なのは学校教育において簡単な保健教育と医学教育を普通教育でやればよいのです。何を教えるのですかって?もちろん私の松本医学です。一言で言えば、自分で病気を作っていることを充分に教育してあげることです。私がムーページで書いている全ての真実を、できる限り分かりやすく毎日学校で教育してあげれば医療費が0になります!公的な医療費は、ワクチン(インフルエンザワクチンは要らない)と、抗生物質と、抗ウイルス剤だけで充分です。糖尿病やメタボのような成人病は税金をかけるべきです。この税金の名前は贅沢病税と命名すべきです。消費税などは全く必要ありません。贅沢が病気を作っているわけですから、最高に素晴らしい税金となります。なぜならば金よりも大事な健康が維持され、かつ消費税も要らなくなり、財政が潤うからです。万々歳です。なぜこのような税金を作らないのでしょうか?政治家が愚かだからです。医療のことを何も知らない政治家が患者と同じく医者の言いなりになっているからです。政治家は無知である上に勉強が嫌いですから、医療のことも何も知らないのです。残念です。私の真実の正しい医学が行われれば、私も失業するし、濱口先生も仕事がなくなるでしょう。)

 壱)

 

 平成14年に洛南高校入学。激しい勉強漬け生活でした。そんな1年生の1月頃、37度台の微熱・腹痛(食後2h)・痔・便への血液の付着が始まります。

 (化学物質の濃度が世界で一番高い日本においては、アレルギーや膠原病がいつでも誰にでも起こる準備がされております。と同時に、激しい学歴競争社会である日本で未来を築こうとすれば、子供の頃から知能社会の成功への小切手である一流大学に入る準備せねばなりません。本来ならば子供時代は集団の遊びの中で知・体・徳育が自然に形成されるべきなのですが、知だけに偏重した受験勉強を小学校から無理やりに子供に押し付け、このストレスに耐えるために優れた子供たちは常にステロイドホルモンを出し、交感神経を高めて、大人になったときに知と金儲けが手に入りやすい準備を整えていくのです。彼も小学校から受験教育を無理強いされ、一流中学校、一流高校に進学してきたのですが、とうとう洛南高校特進クラスに合格し、ホッとしたのもつかの間、徐々に免疫が復活し、化学物質と免疫の戦いが始まったのです。

 化学物質が膠原病の原因であるという明々白々な事実を、医学会のみならず日本の権力層が認めようとしないのはなぜでしょうか?もし認めてしまえば、日本経団連の米倉弘昌会長はPL法違反で逮捕される可能性があるからです。それは、彼の出身母体は日本最大の化学会社である住友化学の会長であるからです。さらに日本経済同友会の長谷川閑史代表幹事もPL法違反で逮捕されるかもしれないのです。なぜならば化学製品である化学薬品を毎日一年間2兆円も製造し、日本中の病人に朝昼晩と無理やり服用させているからです。というのは、長谷川閑史代表は、日本でナンバーワンの製薬メーカーである武田製薬の社長であるからです。私のような虫けら同然の一介の開業医が真実をすき放題言っても無視すればいいのですが、東大医学部の教授や京大医学部の教授が同じ真実を語れば、一夜にして地位と権力とお金を失ってしまうでしょう。どうして言えますか?

 もっとすごいPL法違反の例を教えてあげましょう。花粉症の原因は皆さんご存知ですか?まさか花粉が原因だとお思いではないでしょう。自動車排気ガスに含まれている窒素酸化物という化学物質が原因なのです。今でも公害認定患者と指定された気管支喘息の患者さんが全国から来られます。気管支喘息も花粉症も排気ガスによる化学物質汚染症でありますが、気管支喘息だけは公害と認定され無料で治療できるのですが、どうして花粉症は公害認定とされないのでしょうか?3000万人の花粉症患者が公害と認定されれば、地方自治体はつぶれてしまうでしょう。実はこれらは全て自動車会社が本来ならば責任を持つべきものでありますが、自動車会社は気管支喘息だけについては、彼らの持つ金力と権力によって地方自治体に公害病にすり替えさせてしまいました。

 気管支喘息も花粉症も同じ原因でありますが、アレルギー医学会は絶対に同じ原因であるというような書き方はしません。なぜならば花粉症も公害と認定せざるを得なくなるからです。日本は法治国家であるとか、市民のために民主主義社会があるといったところで、明々白々のこのような科学的真実でさえ認めようとしない社会の矛盾を一般大衆は誰も気づいていません。

 最近ハーバード大学の教授で、日本で有名になったマイケル・サンデルという男がいます。彼に言いたいのです。つまらない正義の話をする暇があったら、真実について語るべきだと学生に教育すべきです。というよりも、真実の探し方を教育すべきだし、真実と正義の違いを議論させるべきなのです。つまり正義とは損得の問題であり、真実は永遠不滅のものであり、正義をはるかに超えた問題であることを教えるべきであり、抽象的な正義の話などはやめるべきです。立場によって変わるような正義の話はよしましょう、と私は言いたいのです。先ほど述べた公害の問題も、患者の病気がなぜ起こったのかについて議論を向けるべきであって、気管支喘息や花粉症を両方とも公害と認定すべきかどうかは、正義や不正義の問題ではなく真実か否かの問題であるという事を学生に教えるべきなのです。

 リーマンショックに際して、アメリカのユダヤ人が経営する投資会社も全てつぶれそうになりました。しかし権力の第一人者である政府は“too big to fail”(大きすぎてつぶせない)という理由で投資会社をはじめ、大銀行に100兆円近い金をつぎ込み、大金融会社を救済したのです。

 同じことがPL法についてもいえます。PL法は“Product Liability”の略であり“生産物責任法”と訳されますが、排気ガスを吐き出させるような製品を作った自動車会社が責任を持つべきものを、公害という名において行政に責任を持たせて、いわば自動車会社の負担を減らしたのです。リーマンショックに対するアメリカ政府の対応と同じことですね。いずれにしろ法律は常に最終的には権力に奉仕する議員によって作られるものですから、どうにもならないといえばそこまでです。それでも私は真実を語りたい衝動に駆られるのはなぜでしょうか?私も正義感という名の嫉妬に動かされて語っているのでしょうか?ワッハッハ!)

 近医4病院ほど回るが改善せず、5病院目での血液検査の結果で総合病院へ行くよう告げられました。天理よろず相談所にて血液検査(CRP8.6)と大腸ファイバーよりクローン病と診断され、即入院と言われたのですが…

 (病気の原因は人間にとって異物であり、その異物は生きた異物であるか、死んだ異物であるかのどちらかです。生きた異物にはウイルスと細菌とマイコプラズマがあり、死んだ異物はまさに天然の化学物質と人工化学物質があります。これらの異物を人体の免疫が認識し、それを排除するときに熱が出るときと、熱が出ないときがあります。熱に加えて下痢があったり腹痛があったり、かつ出血が見られたりすることもあります。過去25年間で延べ何十万人も、あらゆる症状を持った患者を診てきたレベルの臨床医からいわせると、何も検査しなくても原因はすぐに分かります。4つも5つもの町のヤブ医者の開業医を訪れた後に、最後に奈良県の天理よろず病院という大きな病院に行かなくても、彼が最初に当院を訪れれば、すぐに彼の病気は化学物質とIgGとの戦いである膠原病であることが分かります。かつ病名はクローン病であっても潰瘍性大腸炎であってもどちらでもよいのです。病名などはどうでもいいのです。当院に検査機器がほとんどないのは、症状を聞くだけで全ての病気の本質が判断できるほど私が大名医であるからではありません。今のところそんな機器は必要ないだけです。ワッハッハ!

 

 昨日も新患の患者さんで、どんな病院に行っても診断がつかず、ステロイドを飲まされてきた患者が遠方から来ました。医者や病院が信用できず、他医院で出されたステロイドを勝手にやめたり再開したりしているうちに、副腎機能の不全が生じてしまっていたのです。その後再びステロイドを大量に投与されたために、ステロイド性精神異常も見られ、医者不信どころか、本人はこの世にひとつしかない病気にかかっているのではないかと思って親族に紹介されて来たのです。診断は「ステロイド性副腎機能低下症」というべき、医原病性アジソン病でありました。本人は私の説明に納得し、一挙に不安感が消えてしまったようです。結局訳の分からない病気は全部医者が作っているのです。残念です。)

 弐)

 

 私の大大大嫌いなものベスト3は?--1位 病院--2位 医者--3位 グリンピース--子供の頃から決まっているのです。何せ小学1年生でインフルエンザ脳炎を発症し、孤独に1ヶ月間入院していたのですから。

 (インフルエンザ脳炎も実は医者が作ったものです。免疫がインフルエンザウイルスを殺そうとして、発熱をはじめとする様々な症状が出ているときに、解熱剤を用います。薬局で売られている風邪薬は全て解熱剤が入っています。それ以外に抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤、それ以外に訳の分からない免疫を抑える薬が満載です。患者は症状が取れれば治ったと思い込みます。実を言えば、これらの薬は全て免疫の遺伝子の発現をエピジェネティックスに抑制しているだけです。患者は元気になったと思って動き回ります。免疫が落ちた間隙を縫ってインフルエンザウイルスはどんどん増殖し、中枢神経まで入り込み、脳髄膜炎を起こしてしまっただけなのです。彼も子供の頃に医原性髄膜炎にかかったのです。

 

 西洋医学の臨床の歴史は、まさに累々たる医原病を作り続けてきた歴史です。今現在もあらゆる病名の元で行われている造病医学であります。どのようにして医薬原病が作られるかを一例を挙げて説明しましょう。人間の体は60兆の細胞からできあがっています。その全ての細胞には細胞膜があります。その細胞膜に不飽和脂肪酸があり、この不飽和脂肪酸を原料として多種類のプロスタグランディンという、いわば炎症を起こし症状を引き起こし、てきをやっつけようとするキッカケを作る生理活性物質があります。このプロスタグランディンが様々な不愉快な症状を起こすので、この症状を取るためだけに薬が開発されてきたのです。決して病気の根源を治す為に薬が開発されたのではないのです。その薬の代表がステロイドであり、他に解熱剤といわれる非ステロイド抗炎症剤であります。

 これらの薬は全て人体に異物が入ったときに排除しようとする免疫の遺伝子が発現されることによって作られる酵素の働きを作らせなかったり、あるいはその酵素の働きを一時的に取ることによって、プロスタグランディンが作られないようにしているだけなのです。つまりこれらの西洋薬はエピジェネティックスに遺伝子の発現を変えて一時的に快楽を患者にもたらすだけで、インフルエンザウイルスを殺しているわけではないのです。従ってインフルエンザウイルスにとっては最高に良い料理といってもいいぐらいに増殖するのに都合の良い餌なのです。これが西洋医学の臨床薬の歴史なのです。免疫をいじめてインフルエンザウイルスを増やすという、とんでもない毒薬を世界中で売りまくっているのが製薬メーカーであり医者であり薬局なのです。

 

 あなたは自分の遺伝子を信じますか?それとも上のような麻薬を信じますか?という問題に帰するのです。

 

 最近も悲しい患者さんに出会いました。8歳の子供です。彼はⅠ型糖尿病になって当院を訪れました。彼は膵臓でインシュリンを自分で作れなくなったので、死ぬまで人工インシュリンを打ち続けねばなりません。なんと悲しい話でしょうか?実は彼は意味のないインフルエンザワクチンを打ったためなのです。だいたいインフルエンザが怖いとされるのは、インフルエンザウイルスが普通感冒のウイルスよりもはるかに突然変異をするからです。ところがワクチンは一年前のインフルエンザの株を使って不活化ワクチンを作ります。ところが一年でインフルエンザウイルスが変異してしまえば何の意味もなくなるのです。しかも何もインフルエンザウイルス自身が普通感冒のウイルスと比べて何倍も病原性が強いわけではありません。にもかかわらず製薬メーカーや医者は“ワクチンを打て、打て”と言いまくります。金儲けのためです。そのワクチンを打たれてⅠ型糖尿病になってしまったのです。そのメカニズムを説明しましょう。

 ウイルスは様々な抗原性を持っています。言い換えると、免疫は直接インフルエンザウイルスを認識しているのではありません。人体にとって敵だと認識する特徴だけを認識しているのです。それを抗原といいます。この抗原は一つだけではないのです。このような免疫が認識できる抗原の特徴を「エピトープ」といいます。この様々なエピトープという特徴を数多く認識できる免疫の遺伝子の多様性を豊かにもって生まれた患者さんは、この様々なエピトープに対して様々な抗体を作ることができます。例えばインフルエンザウイルスの不活化ワクチンを注射すると、このような優れた免疫を持っている患者さんの免疫は、即座にこの不活化ウイルスをやっつけるために様々なエピトープに対して大量の多種類の抗体を作ります。ところがこの多種類の抗体が結びつくのはインフルエンザウイルスのエピトープに対してだけではないのです。膵臓の細胞の膜にも引っ付いてしまうことがあるのです。全ての細胞の膜は「糖鎖」から成り立っています。この糖鎖が抗原になり、この糖鎖抗原に上に述べたインフルエンザのワクチンに対して作られた抗体が結びつき、これをNK細胞や大食細胞が攻撃し、この8歳の子供のインシュリンを作る細胞が死んでしまったのです。このような反応を交差反応というのです。この交差反応という意味は、インフルエンザウイルスと膵臓の細胞に共通して重なり合って反応しあうという意味です。この交差反応の結果生じた現象を、医者たちは「自己免疫疾患」という無責任な病名をつけてしまうのです。

 つまり免疫が自分の細胞も攻撃したというわけですが、実はインフルエンザウイルスを攻撃する抗体が、たまたま膵臓の細胞膜にも引っ付いたというだけにもかかわらず、自分の細胞を攻撃するという概念を作り出したのです。そしてウイルスを殺すときにとばっちりに出会ったに過ぎないのを、仰々しく自己免疫疾患と名づけたのです。論理のすり替えをやってしまったのです。インフルエンザワクチンさえ打たなければ起こりえなかったⅠ型糖尿病を、自分たちが打ったワクチンのために起こしたことを言い逃れするために自己免疫疾患という概念を作り出したのです。なんとずるい卑劣なたくらみだと思いませんか?悲しいことです。自己免疫疾患などはないという事はここを読んでください。

 糖鎖や糖鎖抗原と抗体についてもう少し述べておきましょう。全ての細胞は細胞膜を持っています。この細胞膜には糖、つまり炭水化物が鎖状に繋がって、タンパク質や糖と結びつき、これらを糖鎖というのです。とりわけ糖タンパク質は抗体と結びつきやすく、インフルエンザウイルスの不活化ワクチンで作られた抗体と結びつき、医原病的Ⅰ型糖尿病を生み出し、8歳の子供は死ぬまで不幸を背負わざるを得なくなったのです。実はこのようなインフルエンザワクチンの副作用が数多く起こったので、厚労省は長い間インフルエンザワクチンを勧めなかったのですが、ここ数年製薬メーカーや医療界のプレッシャーに負けてしまい、再び積極的に勧め始めたのです。またぞろ副作用で一生苦しむ患者を生み出しつつあるのです。そもそもインフルエンザワクチンが必要なのは、免疫を抑える間違った治療をしてきた人たちだけなのです。このような人は主に膠原病や癌の患者だけであり、免疫力の強い子供たちには必要ないのです。このように医者が免疫を抑えることによって免疫力を落とし、このような患者にインフルエンザウイルスワクチンを打つことによって新たなる病気を作り出しているのです。残念です。

 既に発見されている糖鎖抗原は、皆さんがご存知のように腫瘍マーカーとして用いられています。腫瘍マーカーである糖鎖抗原CA19-9は、膵癌や胆管癌の癌をはじめとする消化器系の癌で上昇することはご存知かもしれません。あるいは糖鎖抗原CA125は、卵巣癌や肺癌で上がることもご存知でしょう。ちなみにCAとは、“Carbohydrate Antigen”(炭水化物抗原)の略であります。さらに血液型も糖鎖抗原の種類によって分けているのです。このように膵臓の膜の糖鎖の種類は膨大であり、これがインフルエンザウイルスのエピトープに対して作られた抗体によって認識されて結びつき、NK細胞や大食細胞や好中球に膵臓の細胞が食べられてしまい、インシュリンが作れなくなってしまったのです。残念です。このような真実も世界中の医学者は誰一人として口にしないのです。これが医療界が嘘つき業界である証拠の一つです。)

 …勿論天理よろず病院から逃げ帰りました。ペンタサを処方されましたが、ゴミ箱へポイです。ペンタサで悪化する情報は、インターネットで得たものと記憶しております。以後は病院に行かず、高校生活を独自の食事療法で過ごしていました。“絶対にクローン病治してやる”、 この気持ちが運命への精一杯の反抗でした。K大学工学部志望でありましたが、自分の気持ちを正当化するには医学部を目指さざるを得ない状況でした。

 (医学も知らない優秀な高校生が“絶対にクローン病治してやる”という気持ちになったのは、「天邪鬼(あまのじゃく)」とは言えないでしょう。彼はインターネットでクローン病の説明を読まれて、実は一生治らない病気だと医学者が書きまくっていることを知ったはずです。その衝撃は優秀な若い学生には実は耐え難いものだったはずです。だからこそ運命への精一杯の反抗という言葉が書かれているのです。自分で治そうと決意したけれども、やはり空元気です。京都大学に行くのをやめて医学部を目指したのは、自分で治す為には素人ではダメだから、やはり本当にクローン病の真実を極めようとしたからだと思います。私も3つ目の大学である府立医大に入り直したのも、自分の病気を自分で知り、自分で治すためでありました。おそらくこの思いは同じだったはずです。私の場合は病気ではなくて、実は事故で起こった右偏頭痛と右目強度近視という器質的な障害ですから、治りようがなかったのですが、クローン病はまさに免疫の病気ですから免疫で治す事ができるのです。実は運命的な一生治らないような病気ではないのです。だからこそ私が治す事ができ、というよりも彼の免疫が直してしまうことができるのです。)

 参)

 

 大学受験は人生を賭けました、落ちたら働くと(N医大医学部1校のみ出願)。神様の悪戯か私は合格最低点+1点で平成17年度のN医大医学部試験に合格しました。大学生活6年間は徐々に悪化していきましたが、医学の習得を楽しみ、また食事療法にて比較的穏やかに過ごせていました。人並に恋愛もしました。そして平成23年度医師国家試験に無事合格。

 (彼は俺よりもバカ正直です。近頃の国公立医学部の偏差値は東大の学部よりも高いレベルにあります。現役で合格することは1点でも合格点より上で合格することは素晴らしい学力です。なぜならば1点で不合格である受験生は何十人もいるからです。彼は彼なりに、食事に含まれている化学物質が原因であることをそれとなく知っていたはずです。だからこそ症状を悪化させる化学物質が大量に入っているものを避けていたのでしょう。しかも医師国家試験は医学部受験よりもはるかに楽ですから、ストレスも大学受験当時よりも随分と少なかったはずです。だからこそ食事療法で穏やかに過ごせていたのでしょう。)

 肆)

 

 平成23年4月、N医大付属病院へ就職し研修医1年目のスタートです。 新しい環境でストレスは嫌でも掛かります。同病院消化器内科のT先生に血液検査でのフォローをお願いし、クローン病の経過観察をしていました。

 (医師国家試験はあくまでも机上の空論を身につけるだけですから、記憶の勉強だけで終わります。しかしながら人間の命が直接携わると緊張度がまるで違います。しかも研修医は指導医から医者になるための様々なストレスをかけられます。副腎皮質ホルモンをどんどん出して、毎日毎日戦いの体制を続けなければなりません。小刻みなリバウンドが休みの間に出現します。自分の作り出すステロイドが病気を作り出して行きます。仕方なく大学病院の消化器の専門家である先生に見てもらわざるを得なくなったのです。)

 徐々にCRPの上昇を見、10月にはCRP3.3と高値を示し下痢が続くようになりました。同時期の大腸内視鏡で散在するアフタを認め、小腸造影で回盲部より80cmの範囲に潰瘍及び2個所の高度狭窄を認めるという結果でした。T先生は「最低でもペンタサを始める時期であり、狭窄に対しては研修医の間のオペを勧める」という考えでした。私自身、体の状態が発症以来で一番悪化していると感じていましたし、ペンタサ位なら飲むのも仕方無しかと流石に切羽詰っていました。

 (回盲部は小腸の最後である回腸が、大腸の始めである盲腸に出て行く部位であり、小腸の内容物が逆流しないように、かつ一挙に大腸に出て行かないために回盲弁があります。その回盲部にはパイエルパッチといって、リンパ節が40~50個群がっています。化学物質や細菌が捕まえれ溜まる部位でもあり、リンパ節の免疫と異物とが戦う戦場となります。従って知らぬ間に何回も炎症を繰り返しているので、潰瘍や狭窄が見られるのです。彼の場合も理論どおり回盲部に炎症の証拠である潰瘍と高度狭窄が見られたのです。だけれども、彼は現代の悪魔の薬である免疫を抑える薬は一切飲んだことはないので、医原病が作られていなかったので8年もの長い病歴にもかかわらずこの程度で済んだのです。ペンタサをポイっと捨てて自分で治そうという気概が、彼の運命を自分自身で変えてしまっていたのです。

 T先生も優秀な消化器内科の先生でしょうが、彼も組織の子であります。組織の考え方は絶対であり、その考え方に疑問を持つこともなく、炎症性腸疾患学会が決めたガイドラインにのっとって、とうとう彼に「いずれ腸を切らざるを得ない」とまで宣言したのです。切れば切るほどクローン病は治らないにもかかわらず、であります。

 全ての学会は真実を中心として動いているのはありません。とりわけ、官・産・学の鉄の三角形でガッチリと囲い込まれた利権が世界を動かすようになった近頃では、T先生も自分の言っていることに何の疑問も持たないのです。私が京大にいた頃は、産学協同反対でストライキをしたものです。現在は時代が変わりました。グローバルな資本主義、つまり世界中で金を儲けることがなりふり構わずに行われています。それが現代の日欧米の経済不況をもたらしています。金が全てであるというのは人類の歴史の根幹でありましたが、医療まで金が支配するようになったのは最近のことであり、これからも続いていくでしょう。愚かな人たちは間違った医療を受けざるを得ないのですが、私のような真実を求めて医療を行う医者も徐々に現れてくるでしょう。濱口先生のように。)

 伍)

 

 そんな最中、インターネットで“クローン病 治療”と打ち込み検索していました。松本医院がGoogleの8ページ目くらいに出てきました。実は2年前に一度見たことがあるホームページで、ふと「あっ」という運命を感じました。母親に話すと直ぐに行こうと決まりました。この時私は松本医学を信じるとか信じないとかよりも、何でもいい、何か良い打開策はあるのか?と漠然と考えていました。

 (“善は急げ”で来られました。医学研修生ですから、まだまだ自分のクローン病を充分に理解していたわけではなかったでしょう。だからこそ藁をも掴む気持ちで来られたのでしょう。私は信じられないどころか、藁どころか明石海峡の橋台であり橋脚だったのです。その橋脚を作っているのは彼の免疫なのです。私は彼の免疫を信じているからこそ、明石海峡の橋脚になれるのです。)

 陸)

 

 平成23年11月20日の初診、松本先生は当に天才肌だと感じました。

 (私は子供の頃から、秀才だと言い続けられてきたことは耳だこであります。極めて厳しい環境であったにもかかわらず、努力もせずして様々な才能を発揮できました。直感とひらめきだけで先生の期待に応えることができました。それも中学3年生までです。その後の20年は地獄そのものでした。生きながら死んでいました。自殺できなかったので生きていたといっても良いぐらいです。私の心の軌跡はリウマチの安江幸代さんの手記のコメントに書いています。一度ならず死んだからこそ、最も手ごわい医薬業界を敵に回して真実を語り続けることができるのです。死を恐れることがなければ、真実ほど美味い美酒はありません。真実の為に死ねると思うほど幸せな生き方はないのです。

 ところが死ねない限り生き続けねばならないので、生きる限りは快楽が必要です。快楽は全て金で買えますから、金は誰もが欲しいものです。しかし金よりもさらに生き甲斐という、永遠の快楽をくれるのは真実です。この真実の為に私は生き続けています。真実を実行すれば、真実のおこぼれをいただけます。それが報酬というお金です。お金に溺れるよりも真実に溺れた方が価値あると知っている医者は世界で私一人でしょう。もちろん一瞬ですが。)

 唯の天才なのではなく、先生御自身が身体的・精神的疾患と葛藤される中で努力されたからこそ、私のように切羽詰って来院したどん底の患者を一発で笑顔に出来るのだと思います。

 (私は自分の心の汚さは誰よりもよく知っています。人の幸せよりも自分の幸せを誰よりも欲しがる男は自分であることも知っています。彼が書いてくれたように、私は全てにおいてどん底まで落ちた男です。そこから這い上がってくる中で曇った心を磨き続けました。私の心は常ではないのですが、明鏡止水の如く心の鏡を磨ける瞬間を持てます。

 天才という言葉はある意味においては全ての人に当てはめてもいい言葉です。それは、天才とは「天から与えられた才能」という意味ですから、多かれ少なかれ全ての人にある面において優れた才能を持っているものです。ただそれを自分で気づくか世間が認めるかどうかの違いです。さらに自分の天賦を発揮できる場所を与えられたかどうかです。例えば東大医学部を一番で入った人は学力の天才といえるでしょう。いわば記憶マシーンの天才といってもいいかもしれません。全ての科目において記憶力のみならず才能を発揮できる人は、実は医学部などに行く意味がないのです。というのも、医学の天才は患者さんの免疫であるからです。

 様々な分野で天才といわれる人がいますが、何もノーベル賞をもらった人だけが天才ではありません。たまたまノーベル賞委員会がノーベル賞をあげると決めただけです。いわば天才という言葉は、自分が他人に対して優れた才能を持っている人間として認めます、という言葉に過ぎないのです。濱口先生が私に対して唯の天才でないと書いていただいたのも当然です。なぜならば、彼と私の人生経験の長さ、勉強の度合い、真実を求めてきた努力の度合い、全て私が上であるのは当たり前のことであるからです。しかし彼も私と同じ66歳になったときに、若い医学生から天才だと言われる可能性を秘めておられる方なのです。

 私の正しい天才の定義を教えてあげましょう。「他の人が気づいていない事実の意味づけを正しくできる人」です。この意味づけに気がつき、隠された真実を発見する能力のある人を天才だと言ってもいいかもしれません。医学において全ての医学者が気づいていない意味づけを世界で初めて行った医者として私は天才といえるかもしれません。ところが残念ながら、私の言っている意味づけは全ての医学者ができることなのです。にもかかわらず知らないフリをしているのはなぜでしょう?彼らは嘘つきの天才でしょうか?そんなことは決してありません。彼らは私と同じように天才でありますが、私のように天才を発揮してしまえば組織に居れなくなるからです。言いたいことはただ一つ、秀才や天才よりももっと大事なことがあるという事です。それは真実だけです。)

 一番覚えているのは、「クローン病みたいな訳の分からん病気持ってたら、結婚もでけへんわなぁ」という言葉。普通に考えたらこれ差別用語ですけれど、私はこれを言われて嬉しかったのですよ!だって私の苦悩の一つドンピシャですからね。

 

 (私も日本社会に生きている限り、差別される立場にいます。人間は異質なものに対しては必ず拒絶反応を示します。それを差別といいます。差別はどうして起こるのでしょうか?支配階級が愚かな大衆を支配するために作り上げた組織維持のために無理やりに作り上げた非合理的な感情です。最も日本において見られる差別は部落差別であり、朝鮮人差別であります。他にも差別には様々な種類があります。階級差別、民族差別、貧富差別、男女差別、才能差別、美醜差別、健康差別など挙げていけばキリがありません。試験も点数差別といえます。こんな風に考えていくと、人間の社会は差別でがんじがらめになっています。

 私は人間が努力をするのは、自分がなりたいものになり、なりたくないものにならないためだと思います。結婚相手も自分が欲しくない人とは結婚しないし、欲しい人は結婚するわけですから、結婚差別といえます。従って差別意識というのは理知と感情の働きであります。心に差別の意識がない人はアホであります。にもかかわらず、なぜ社会は差別用語という言葉を意識するのでしょうか?私が彼に対して、治らないクローン病を持っている人とは私の子供と結婚させたくないという率直な判断を言ったまでです。治らない病気を一生持ち続ける人は、残念ながら自分の才能を発揮し、努力して成功することはまず無理です。そんな人と結婚させたくはありません。

 今なぜ結婚しない男女がうなぎ登りに増えているのでしょうか?それは自由に男女が結婚差別をし合うことが許される社会であるからです。一言でいうと、何も結婚しなくても自分の力で飯は食えます。むかしならば結婚しなければ女性は生きることさえできなかったのですが、女性一人で飯を食える時代のあおりを食った男性がゴマンといます。私の知っている医者でも5~6人は結婚していません。人間は自分に合わない人、つまり自分よりも下の人とは結婚しません。いつも言っているように、人間の世界は損得で動いています。心の中に差別意識、つまり区別の判断が合理的にできない人がこの世にいれば、その人にはアホの烙印を押すべきでしょう。差別について語り続けるとキリがないので、最後に差別についての結論を言いましょう。この世に差別はあるのは当然ですが、差別用語は意味がありません。なぜならばアホやブスという言葉は差別用語でありましょうが、言われた人は、相手にお前もアホやブスだといえば済むことですから。

 彼は何も面白おかしく私の言葉を取り上げ、かつ私が真実を語っていることを一目で分かったという事を高く評価しているに過ぎないのですが、私が言いたかったのはそんな問題よりも、彼にはクローン病を治す事ができるので結婚のことも何も心配することはないのですよ、ということを伝えたかっただけなのですが、彼はそれを高く評価してくれたようです。)

 私は研修医として働き始め1年経とうとしていますが、今でも病院・医者は大嫌いです。暗い・怖い・冷たいイメージしかありません。ガイドラインが全て正しいとし、ガイドラインに基づいて無心に投薬するだけ。医者にしても患者にしても、何が面白いのでしょう。病院から帰っていく患者さんは少しでも笑顔になれたのでしょうか?私は松本医院に行くのが楽しみですよ、勿論帰りはにこにこです。

 (彼は本当に正直な男です。このセンテンスは大学の付属病院の院長には聞かせたくないくだりです。全国の医者はまさに病気を作るために働いているということを、彼は簡潔に示してくれました。大学病院で教えてもらう立場上、教える側の批判はするつもりはなかったようですが、ポロリと漏らしてしまいました。アッハッハ!彼はもともと京大の工学部に行きたかった気持ちがよく分かります。

 どうして病院は、暗い・怖い・冷たいイメージしかないのでしょうか?それは、病院は病気を治す場所でもなく、病気を治すどころか新たなる病気を作っているだけだからです。そんなところで働いている人が、どうして私のようにウキウキできるでしょうか?現代の医療はまともな人間が働くところではありません。濱口先生のように繊細で正義感があり、正直で頭が良ければ、病気を作ってお金をいただくのは、ひょっとすれば犯罪ではないかと感じているのかもしれません。学会のボスたちが作り上げた病気の作り方と毒薬の投与の仕方を懇切丁寧に書いているガイドラインを読んで、彼ならば吐き気を感じているかもしれません。

 私は今年67歳になりますが、なぜこんなに意気揚々と仕事ができるのでしょうか?それは世界中の医者が治せないという全ての病気を治す事ができるからです。というよりも患者の免疫で治す事ができるということを100%信じることができるからです。こんな楽しい仕事が何処にありますか?しかも患者さんから感謝という念をいただき、おまけに報酬としてお金がもらえるのです。楽しみながらですよ?まるでコメディアンみたいなものですね!明石家さんまは、島田伸助なきあとのテレビで一番人気者のコメディアンでありますが、彼はろくでもないことをしゃべって悦に入っていますが、私は医療に関する真実を語り続けて、かつ喜びを与え、かつ病気を治せるという楽しみを毎日毎日患者さんからもらっているのですが、この喜びはさんまは理解できないでしょう。高級クラブでさんまがやるような話をしようとすれば、私はいくらでもできる自信があります。しかしながら終わればその虚しさたるや苦しくなるほどです。ひょっとすればお金を払うから虚しくて、クラブのホステスから逆にお金を貰えば生き甲斐を感ずるかもしれませんね?ワッハッハ!最後に冗談を。何の価値もない事をしゃべるだけで莫大なお金を稼いでいる明石家さんまの方が、はるかに私よりも才能があることを証明しているのでしょう。アッハッハ!)

 漆)

 

 治療は漢方煎じ薬(分3,食前/食後)・お灸・漢方風呂が自宅でのメンイ治療です。加えて、ヘルペス症状のある方は抗ヘルペス薬、Albの低い方はアミノバクトの処方があります。漢方煎じ薬は異物を腸管に入れることで、お灸や漢方風呂は皮膚から刺激を入れることで免疫を上げます。漢方煎じ薬は非常に苦いですが諦めずに頑張ってみて下さい、乗り越えればきっといい方向に向かいますよ。  もう一つの治療は「頑張らない」ことです。副腎からステロイドホルモンを盛んに出していては元も子もないですから。最近先生のお知恵を拝借して、「体にストレス掛けると良くないよ、体調悪くなるよって言うよね。でもどうして治療でステロイド出すのだろう?」と同僚研修医に問いかけてみたりしています。

 (彼は私よりもはるかに皮肉屋です。彼は同僚の研修生に正しき医療の教育を無料でし始めたようです。このような彼の努力も大きなうねりになるのには無限に時間がかかるでしょうが、真実を広める無限小の第一歩になることは確かです。だけれどもお金儲けと出世だけを考えている同僚には馬耳東風でしょう。)

 捌)

 始めて一週間は症状が悪化して、水様便が増え不安でした。今思えば治療の効果と考えられます。漢方煎じ薬という異物を腸管へ投入しているので、免疫が排除しようとした結果なのでしょう。10日目頃より便は固まり、以降は一度も下痢にならず気持ちいい固形便が続いています。

 (彼は漢方薬の効果のメカニズムにも触れてくれております。確かに漢方薬の苦さが異物になっていることは既に述べたことですが、同時に植物の免疫成分も煎じ薬の中に入っていることも皆さん知っておいてください。医者である彼でもリバウンドに不安を感じたぐらいですから、100%医療に無知な一般大衆の患者がリバウンドに最大の恐怖を抱くのも当たり前のことです。彼らが知っているのは症状が病気の全てと教育されているものですから、仕方のないことです。症状は命を救う免疫の向上を示すものですから喜ばねばならないのですが、濱口先生もまだまだ現代の間違った医療の被害者であります。「病気は良いことだ」という教育をNHKでやるべきですが、私にはNHKからのお呼びは永遠にかからないでしょう。この文明の世の中に免疫が負けて死ぬような敵は何一つないのだという教育もする必要がありますが、製薬業界と結びついた医学会は日本消滅までは口に出さないでしょう。)

 もう一つ非常に嬉しいご報告があり、松本先生に本当に感謝しております。それは食事に関してなのです。クローン病発症以来、8年程厳しく食事制限をしてきました。しかし初診時に先生は、「何食べてもいいよ~」と仰いました。

 (クローン病の医学会のガイドラインでは食事制限を何の意味もなくやっております。彼らは医学をやっているのではなくて、気まぐれレストランを経営しているようなものです。この愚かさに医学会のボスたちはまるで何も気づいていないのです。悲しいことです。なぜ食事療法をしなければいけないかの根拠に一言も触れていないのです。敢えて言ってみれば、かっこづけのパフォーマンスのようなものです。もし食事制限をする必要があれば、次のように言うべきです。『化学物質とタンパク質の多いものは食べないほうが良い。それは化学物質がハプテンとなり、タンパク質がキャリアタンパクとなり、この2つが結びついて抗原となるので、免疫の戦いが激しくなり症状がひどくなるからです。』と。もちろん彼らはこんなことを思いつくことさえもできない上に、知っていても絶対に口に出さないでしょう。だって彼らは病気を作ってナンボの世界に安住しているだけですから。悲しいことです!)

 正直なかなか禁忌食に踏み出せませんでしたが、便が固形化して以降少しずつ試してみようという勇気が出てきました。

 (やはり彼はまだまだ真実の医学を、このときは信じることができなかったようです。禁忌食というような馬鹿げた言葉を作った医者の教育にまだまだ毒されていたようです。禁忌とはタブーという意味で、食べてはいけない食品が禁忌食であります。その根拠も言わずに、医者たちは悦に入っている姿はなんと表現すればよいのでしょうか?愚かさの骨頂と言うべきでしょう。)

 そして8年ぶりになるのでしょうか、菓子パン・カレーライス・オムライス・ラーメン・豚肉・牛肉・から揚げ・天ぷら・お酒等々に挑戦しました。「あれ…!?大丈夫だ」。本当に不思議なのですが、腹痛も下痢も生じないのです。正直生まれ変わった気持です。

 (何も不思議なことではないのです。だって全ての食品や水に化学物質が入っているわけですから、8年ぶりに食べたからといって何も起こることはないのです。ただ彼の素晴らしさは、食事の快楽を8年間も禁欲できたという意志の強さです。日本は全ての道は快楽に通ずるという社会になってしまいました。欲の全てを思い切り発揮して初めて幸せが得られるという世界になってしまいました。とりわけ食べ物に関しては、まさに食べるために生きているという食欲第一の国が日本になってしまったのです。この快楽を8年間避けることができたのは、彼の意志の強さは見上げたものであることを証明しています。)

 玖)

 

 リバウンドに関してなのですが、飲み始めて10日間程の水様便がリバウンドだったのかと愚考しています。私はクローン病に対する投薬は8年間一切してきませんでした。投薬がなかった分、リバウンドが早かったのかもしれません。IBD専門医からすれば、珍獣ならぬ珍人でしょう。これも病院・医者嫌いの御蔭でしょうか。

 (彼が珍獣・珍人であれば、私は大狂人です。権威に反抗することは生きにくいことでありますが、数々の真実を手に入れることができます。自分で勉強し、自分で学び、自分で考え、自分で判断し、自分で論理を徹底的に追究できる人間こそ永遠の真実を手に入れることができる人です。私自身、そうなろうと努力してきました。濱口先生もそのような類の人種です。学ぶことは覚えることではありません。正しい論理で学んだことを批判し、新たなる真実を見つけ、意味づけをすることができることです。

 私は本当の医学を知ったのは全て患者さんから得た臨床経験を独学で深めていったのです。特に私は英語ができるので、英語の医学書をまるで邦字新聞と同じぐらいに楽々読めます。そして様々な英語の原書を比較しながら、批判的に読み続けています。その中で最も合理的な納得のいく理論を選び出してきました。書物は間違いだらけですから、自分で何が正しいかを判断せざるを得ないのです。選択の基準は論理性と合理性です。人類の進化はまさに論理的で合理的であるからです。真実は合理的な論理の追究によって達することができるのです。日本の教育の全てにわたっていえることですが、無批判な記憶の蓄積競争をやっているようですが、これが間違いの元です。とりわけ医療界は製薬メーカーが牛耳っていますから、ますます真実の医学は広まらないのです。残念です。)

 拾)

 

 IgGからIgEへのクラススイッチが生じれば、クローン病はアレルギーへと転換し、以降は次第に原因となる化学物質と共存の方向へ向かい完治するのでしょう。漢方煎じ薬を飲み始めて約1.5か月、今までは軽かった症状で、強くなってきた症状があります。それは右下腹部、右鼠径部付近の腸管の中が痒いのです。

 (以前にも似たようなことを言ったクローン病の患者さんがいましたが、濱口先生ほど明確に指摘した人はいませんでした。元来アレルギーを起こすIgEは腸管の寄生虫をやっつけるために生じたものですから、腸管の粘膜下にはアレルギーに関わる細胞である肥満細胞や好酸球や、さらに好塩基球がたむろしています。もちろんIgEもわんさか集まっています。ここで化学物質とIgEと肥満細胞の三者が結びつけば、痒みを生み出すヒスタミンが肥満細胞から放出され、彼のように感覚の鋭い人は腸管に痒みを感ずることはありうるのです。このようにして新たなる発見があるのです。つまり腸管にも痒みを感じる神経線維があるということです。ひょっとすれば彼は、このような神経線維を進化させ、新たに作り出したかもしれません。アッハッハ!)

 皮膚には何の症状もなく、とにかく腸が痒いのです。確かに右下腹部は回腸の狭窄部があり、以前からも違和感はあったのですが、こんなに腸の中が痒く感じたことはありませんでした。狭窄症状というよりは、IgEの放出による痒みでは?と考えています。

 (もちろん皮膚にアトピーの症状が出たときに炎症が起こり腫れるのは当然のことです。彼の言うように、パイエルパッチというリンパ節においても当然IgGのみならず、IgEも大量に作られています。なぜならばそこでクラススイッチが行われているからです。このような事実を世界中の医者の誰も考えていないのが不思議なぐらいです。クローン病は原因不明であり、従って治らないと言い切る医者たちの悪行をどうすれば減らすことができるでしょうか?)

 拾壱)

 

 平成24年1月7日の通院で、拾)の症状があるが、クローン病の症状は出ていないと報告しました。松本先生は「そしたら食前の煎じ薬を、アレルギー治療の煎じ薬に変えよう」と仰いました。1月12日現在、依然腸が痒いですが良い方向に向かっているのではと感じています。治療途中でありますが、ご報告とさせていただきます。これを読んで下さった方々の新たな一歩を踏み出す切掛けになれば幸いです。

 (その後、彼の免疫は私の言うように、まずリバウンドをし、簡単に頂点に達し、徐々にクラススイッチをして、私の理論どおり、というよりも彼の免疫の遺伝子が命ずるままに、免疫寛容に向かって着実に進んでいます。私が病気を治すのではなくて、彼の免疫を漢方煎剤を用いて手助けをしているだけで、彼のクローン病は自分で治してくれるのです。

 嫌味な言い方を付け加えておきましょう。彼のクローン病が彼自身の免疫と私のヘルプで治った暁に、大学病院で彼が診るであろうクローン病の患者に対してどのような接し方をするのか楽しみです。これは私の問題ではなくて、医者としての彼の問題ですから、その対応の仕方に大いに興味があります。)

 終)

 

 大学生時代、クローン病に悩む中で感動した言葉。それは、Ambroise Paréの“治すこと 時々、和らげること しばしば、慰めること いつも”です。私は今でもこの言葉を読むと、自然と涙がわいてきます。

 (パレについて、少しコメントしましょう。アンブロワーズ・パレ(Ambroise Paré)は、1510年~1590年まで活躍した医者で、フランスの王室公式外科医であり、近代外科の発展において重要な功績を残しました。また、整骨術に関する著書はオランダ語訳を経て、マンダラゲやトリカブトなどの漢方薬の麻酔薬を使って乳がん手術をした、かの有名な華岡青洲の手に渡り日本の外科医療に多大な影響を与えました。医学史家から「優しい外科医」と評され、「我、包帯す、神、癒し賜う」という言葉を残しています。まさに彼も知っていました。「医者は患者を助けるだけで、神、つまり免疫の遺伝子が病気を癒す」ということを16世紀にパレは知っていたのです。私と同じレベルの医者だったのです。濱口先生もパレを信ずることは、自分の免疫を信ずることだと医学生時代から直感的に知っていたのです。)

 まだ新たな人生の門出にある私にはこの涙はうまく表現できませんが、これこそが最高の医療であり私の求める医師像であります。「症状(病気)というものは医者が治すものではない、患者が治すものや」という松本先生の言葉には、私の求める医師像が見えている様に感じます。

 (濱口先生、同じ医者として、損得を省みず自ら名前を名乗り上げ、嘘偽りのない真実の手記を患者さんとして書いていただいてありがとうございます。まさにこの世に自分で治せない病気はないのです。現在の医者は病気を作って美味しい飯の種を稼いでいるだけなのです。言うまでもなく私の医学が世界を制覇すれば、私もあなたも失業してしまうでしょう。そのために正しい医学を広めるのは何よりも価値があると思いませんか?だって病気をなくすことが医者の仕事ですから、病気がなくなり医者の仕事がなくなることは最高の理想ではないでしょうか?もちろん理想は現実化できないので理想と言うわけですから、人類が滅びるまでは病気をなくすことは不可能でしょう。しかしながら、その理想に向かって生きることは最大の生き甲斐であり、喜びであり、幸せではないでしょうか!!しかも失業するまでは報酬として患者さんからお金がいただけるんですよ!!!)

 追記)面白い本が出ました。幻冬舎から出版されました。タイトルは『大往生したけりゃ医療とかかわるな』著者は老人ホーム「同和園」附属診療所所長、中村仁一医師です。京都の医者です。老人医療に対する最高の本です。私と全く同じ考え方です。サブタイトルに次のように書かれています。『死ぬのは癌に限る。ただし治療はせずに。』全く同感です。近頃、このような私と同じ真実の医学を目指している現役の医者も出てきました。ちょうど濱口卓也先生のように。癌に関してはもう既に述べていますが、慶応大学医学部放射線課講師の近藤誠先生の本を買いまくって読んでください。

 最後の最後に一言。この世に殺されるような病気は何もない。病気になったら喜ぼう!

 2012/02/09

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 (2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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